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花のロクイチ組

松本支店の松山です。

先月の大相撲初場所。

何と言っても、正代関との激しい平幕対決を制した「徳勝龍」関

涙の初優勝には心から感動させてもらいました。
正直なところ、序盤は十両として中入り後に取組が組まれていると思っていました。
そんな徳勝龍関を象徴する“幕尻”優勝。
千秋楽で大関戦に勝って幕内最高優勝を決めたというのが本当に素晴らしかったです。

そんな徳勝龍関も、活躍が目立つ関取が多い「花のロクイチ組」の一人。
※花のロクイチ組とは昭和61年度生まれで関取となった力士の総称です。
妙義龍関や栃煌山関といった流石の技が光るベテラン関取から、碧山関や魁聖関といった巨体を活かしたダイナミックな取り口の外国出身関取まで。
個性豊かな関取が揃う世代です。

そして、昨年の初場所で惜しまれながらも引退した「稀勢の里」関(荒磯親方)

横綱連敗記録や金星配給率は歴代1位と横綱に昇進してからはパッとはしませんでしたが、19年ぶりの日本出身横綱はとても印象に残っています。

そしてそして、花のロクイチ組と言えば他はさておき「豪栄道」関(武隈親方)

場所後のまさかの引退会見には驚きと残念な気持ちで一杯でしたが、その退き際は潔く大関としての美学を感じ不覚にも涙が溢れてしまいました。

「いよいよ世代交代か?」と言われる角界。
若手世代の関取(言いたいことは沢山ありますが…)に負けずに、春場所も頑張る“中年”世代の関取に注目していきたいものであります。

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